いわての匠

Takumi Project 岩手の誇る匠を応援・紹介していくプロジェクト

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虎山工房

釜師 虎山

釜師  虎山

虎山(こざん)の由来は、釜師初代虎山(熊谷平吉)の出身地現在の盛岡市北山の近くで、昔南部藩が虎を飼っていたことから命名されたと言われています。 作品は、湯釜・鉄瓶が中心で代々アラレ文様を得意としています。


今も昔ながらの伝統技術を守り伝える釜師によって鉄と炎の芸術品ともいうべき重厚精緻な味わいの「茶の湯釜」や「鉄瓶」が一品ごとに入念な手づくりにより 製作されています。また、鋳型を使う焼型工法の鉄瓶を中心に制作していますが、その鋳型をつくるための木型を改良して、四角形や六角形など多角形の鉄瓶なども 製作しています。

毎日使うことが一番の手入れ

洗練されたデザインと繊細さ

鉄瓶を上手に使うコツは、内部の錆止め(酸化皮膜)を破損しないことと、早く慣らすことです。お湯を4~5回ほど沸かし、お湯が濁らなくなれば使用できます。 慣らし期間は、鉄瓶でお湯を沸かす時間によりますが3週間から2ヶ月です。慣らし期間中は内部に水を入れたままにしないでください。


また、錆び止めが破損して錆びる原因になりますので、内部を洗ったり、たわし等でこすったりしないでください。鉄瓶を乾かすときは、ふたを外して余熱で乾かします。 外側は乾いたふきん等で拭いてください。内側が赤くなっていてもお湯が透明な場合は問題ありません。鉄瓶は毎日使うことが鉄瓶にとって最高のお手入れになります。

鉄 瓶(尾垂形アラレ ・モダン 丸)

粉引(こひき)

昔から伝わる伝統的な形の鉄瓶のほか、和洋問わず様々なシーンでお使いいただけるモダンな鉄瓶や、工房の職人が開発した新設計の木型を用いて 作られた鉄瓶など多数。

茶の湯釜(炉用網紋丸釜・面取風炉/霰紋撫肩釜)

象嵌(ぞうがん)

南部鉄器の歴史は茶の湯釜から始まったと言われております。伝統の技術が深遠な寂びの空間を格調高く演出します。

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名称 虎山工房
所在地 〒020-0055 岩手県盛岡市繋字尾入野64-12 盛岡手づくり村
TEL 019-689-2565
FAX 019-689-2565
mail kozan@nanbukozan.co.jp
URL http://www.nanbukozan.co.jp/
営業日 AM9:00~PM5:00
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運営会社 : 株式会社リードコナン